つがるさんぽ

【第15回ひろさきさんぽ】平山萬年堂さん

「ここのお店を弘前の旅の目的にしてます。」 という方を何人も知っているくらい、有名で、唯一無二のお店、「平山萬年堂」さん。     たたずまいも素敵。 創業大正2年(1913年)創業の万年筆専門店です。     中には素敵な店主さんがお客様をもてなしてくださいます。     私が大学生の時に初めて万年筆を買ったのもこのお店でした。 もう二十年以上前の話で、そりゃあもう安い万年筆なのですが、その当時も、一生懸命インクの使い方を教えていただいた記憶があります。 その万年筆は、その後務めた職場で大活躍した後、今もまだ持っている大事な万年筆です。     ガラスケースには歴史が詰まっています。   1代目は、現在の店主さんのお母様だそう。   うう、万年筆ってかっこいいな。     「昔使っていた看板だよー」とか 「この看板は国立歴史民俗博物館で展示されたんだよー」とか お話ししてくださいました。(その看板の写真、撮り忘れました!)   長く、この土地で百年以上にわたりご商売をされている、 その歴史に、その佇まいに、学ぶべきことがいっぱい詰まっているような気がして、つい長居してきました。       お店の柱に飾られた仙台四郎などの人形も興味深い。可愛い。   自分がお店を持つなら・・・という妄想って 誰しも一度はしたことがあるのではないでしょうか。 私はこういう永く地域に愛されるお店、理想です。     オリジナルのインクの販売もされています。   お店の雰囲気もですが、店主のお人柄もあったかい。 良いひとときを過ごさせていただきました。   【平山萬年堂】 〒036-8182 青森県弘前市大字土手町105    

【第3回つがるさんぽ】太田由蔵商店

      今回のつがるさんぽは、海の幸や青森特産の干物、珍味の「太田由蔵商店」さんです。 太田由蔵商店さんのサイトはこちら     青森駅前のアウガの地下一階、「新鮮市場」の真ん中あたりに 太田由蔵商店さんはあります。   私がこのお店を知ったきっかけは 綺麗なお写真で心惹かれたInstagramでした。 (太田由蔵商店さんのInstagram)     山形出身の私が常々言いたかったこと、 「青森の乾物は他県と比べても群を抜いて美味しい。種類も多い。」ということ。なのです。 本当に。     鮭とばとか、ニシンとか、ホタテとか、生っぽくて柔らかいものとか 味が付いてないものとか、燻製とか・・・いっつも 何を買ったらいいか迷います。     太田由蔵商店さんの前で、「どれがいいのやらーーー」と 悩んでいると、2代目店主さんが気さくにいろんな オススメを教えてくださいました。   また、ただ、お酒のつまみにするだけではなく、 「ネギを散らせばいいよ」とか 「戻して調理もできるんだよ」とか とろろ昆布の使い方も教えてくださいました。     市場ならではの、楽しいやり取りで、製品の魅力を 惜しむことなく伝えてくださり、大変楽しいお買い物でした。   接客があったかいのもこのお店の魅力なのだろうと、 しみじみ思いました。     アウガで20年、その前の市場でも9年、さらにその前から お店を続けたらっしゃるそうで、 店名の「太田由蔵」さんは1代目のお名前だそうです。     私が妊婦だった頃、おやつが食べたいけど、 味の濃いものや甘いものが食べられず、そんな中、 食べていたのが小魚の乾物でした。   今はもっぱらお酒のおつまみとしていただいてますが、カルシウムたっぷりだし、 お子さんのおやつにもオススメです。 私は山形の父に郵送しました♪...

【第2回つがるさんぽ】青森県産豆使用!県内手作り納豆

みなさんこんにちは! インクレイブ弘前のつがるさんぽ第2回をお届けします。 今回はお店の紹介ではなく、お持ち帰りできてお家で楽しめるものにしました。 日本人ならみんな朝食で食べた事があるもの… そう、『納豆』です! 今回ご紹介するのは青森県産県内手作りのオール県内産! 経木(木の薄い皮)に包まれた納豆って最近は珍しいなと思いご紹介します。   先日、お休みにリニューアルした弘前中三の地下の食品コーナーに行ってきました。食品コーナー全体が明るくなっていて、以前はなかったお弁当のコーナーが増えていて私も色々とお弁当を見てその日に食べるお弁当を決めました。 そんな中、店頭で販売していた『くろまめなっとう』に目が止まりました。 最近、個人的に健康を考えて油ものの多い食事から和食に少しずつ切り替えようとしていて、毎日市販の納豆を食べていたので、大豆以外の納豆もあったら食べてみたいなぁと常々思っていたところ私の目に飛び込んできたのです。   また、ご縁なのかちょうどその納豆を作られた方が販売しに来てらっしゃったので、色々とお話をお伺いすることができました。   お作りになられている古川さんは、食用油をはじめ色んなものが体に合わず、 食べることにとてもご苦労なさっていたそうです。 より体によいものをと考えこの納豆を作られたとお伺いしました。   納豆のお味はとてもシンプル。 お豆のお味がそのまま味わえて食べ応え抜群でした。 市販の納豆に比べて粘り気もそんなに気にならない感じで もしかしたら普通の納豆より満腹感がある感じです。   販売されている納豆は全部で5種類。 ■小粒 こつぶ(ゆきしずか) おおすず 現在在庫の関係で販売してる分で終了との事でした。お早めに!   ■大粒 あおまめ 男性人気No.1 枝豆に使われるお豆なのでお酒のおつまみに好まれるそうです。 くろまめ 女性人気No.1   べに 女性人気No.2 赤い豆は納豆では珍しくうま味があり濃厚だそうです。   原材料はお豆と納豆菌のみというとてもシンプルで美味しい納豆です。 納豆に使用されている豆はつがる市のものを使用しているそうでした。   弘前では中三の食品コーナーか油屋福六さんで購入する事ができるそうです。   コ

【第1回つがるさんぽ】珈琲詩人

みなさんこんにちは! いつも弘前さんぽを楽しみにしていただいてありがとうございます。 少し前に【金木町のオレンジハートさん】 をご紹介したのですが、弘前市以外にも素敵なお店が多いので、 社内でお話して【つがるさんぽ】としてご紹介することにしました! 【弘前さんぽ】【つがるさんぽ】 合わせてこれからよろしくお願いいたします!   記念すべき第1回は五所川原市にある喫茶店。 珈琲詩人さん。 五所川原駅から徒歩3分。 駅から降りてすぐに見える通りを歩いて最初の信号を左に曲がるとすぐ煉瓦造りの素敵な建物が見えます。 そちらが珈琲詩人さんです。   お店を始められたのは1979年(昭和54年)。 落ち着いた雰囲気の店内でお客さんがゆったりとした時間をすごせるとても素敵なお店です。   個人的には学生時代、津軽鉄道で五所川原に来て駅前の映画館(現在は柏のシネマビレッジ8に集合)で 二本立ての映画を鑑賞した後、珈琲詩人さんでティータイムという贅沢なルーティンを楽しみに おこずかいを貯めていたという思い出があります。 お話が逸れましたがお店の名前にもある通り、店内は珈琲のとてもいい香りが漂っていて、心地よさに思わず深呼吸してしまうほど。 本当、珈琲っていい匂いだなぁとこちらにお伺いする度に思います。   中央にはピアノやチェロが置かれていたり、 ギターも飾られています。喫茶店と音楽ってなんだかすごくおしゃれに思います。 何気に私はこのピンクの電話の所の雰囲気が好きです(*’▽’)   お店は1階と2階があり、今回はマスクで完全防備して1階でランチをいただいてきました。 そう、お目当ては知る人ぞ知る珈琲詩人のハンバーグセット!   ハンバーグセット 1150円(税込み1240円) ライス・スープ・サラダ・ドリンク付 (ドリンクはコーヒー・ミルク・オレンジジュースから選べます。)     どうです!このボリューム! 学生時代に夜両親に連れてきてもらって知った夢のハンバーグです。 このボリュームをお腹におさめるのに今回は朝ごはんも抜いて挑みました。 相変わらず美味しい…!!!   食後のドリンクは珈琲ですっきり。   しっかり完食させてもらいました(*’